映画

日本沈没、それは明日かもしれない

衝撃と感動の2時間15分

あなたはそこに自分の”故郷を”目撃する・・・


今日、友達と「日本沈没」を観に映画館へ
日曜日だからやはり人が多かった
チケットを購入後、ポップコーンを買った
しかし、キャラメルポップコーンを買ってしまった
観ながら食べてたけど、甘くて甘くて食べきるのが大変でした・・・

あらすじは、潜水艇<わだつみ6500>のパイロット小野寺(草磲剛)は地球科学博士(豊川悦司)の指揮の下、同僚のパイロット結城(及川光博)と共に海洋調査に参加
その結果、小野寺は驚愕な事実を知る・・・海底プレートの急激な沈降で日本列島はわずか○年後に沈没する予測結果
その予測を裏打ちするかのように、各地の火山が噴火、マグニチュード8以上の大地震が次々と起こる
Xデーが避けられないと悟った政府は、諸外国に日本人の受け入れを要請する(ちなみに首相は石坂浩二
東京、大阪、横浜、神戸、函館から出航する国外脱出を急ぐ人々を載せた大型船を、地震によって発生した巨大津波が襲う!!
日本全土が極限状態のなか、人々は何を守り、何を救おうとするのか・・・・。




絶対に泣ける映画です
草磲さんや、柴咲さんの演技もすばらしかった
この夏休み、みなさんも見に行ったほうがいいですよ^^



今日、映画観に行ったメンバーへ
この夏休み、もう一回ぐらい何か観ようよ〜〜